微笑んで、歩く

昨年の七夕から月1回、友人のyogaティーチャーの堀桃代さんと一緒にマインドフルネス瞑想会を開催しています。

ももちゃんは、学生時代から自然エネルギーで持続可能な次世代の社会を実現していこう!という高い志をもち、持ち前のガッツで全力で仕事に打ち込んできた経歴の持ち主。

その後、対人関係上の挫折による複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、絶望、重度の鬱、トラウマ反応により、6年間もの間、大変な療養生活を送っていたそうです。

私がももちゃんと知り合ったのは、2015年の秋頃。
毎月、下弦の月のころに集って、ごはんを食べながら、ただただ語り、傾聴する「月待講」という会で出会いました。

ご縁が続き、気づけば一緒に瞑想会を主催することに。

とても自然な、そして必然的な流れだったように思います。

瞑想やヨガの効能は広く知られるようになりましたが、日々の実践として継続することはなかなか難しいのも事実。

私は、瞑想会の共同主催者というお役目をいただくことで、実践の機会をもらえていてラッキーだなぁと思っています。

ももちゃんの探究心、ヨガや瞑想の実践の経験の深さは、本当に素晴らしくて、
毎回の瞑想会でも参加者や、暦に合わせてプログラムをカスタマイズしてくれます。

座る瞑想、身体を動かす瞑想(ヨガ)、話す瞑想、聴く瞑想 etc

中でも私が好きなのは、歩く瞑想。

足裏の感触を一歩、一歩、感じながら歩く。

「どこにも向かわなくていいのです。ただ、いまこの瞬間のためだけに歩いてみましょう」

「私たちは、いつか必ず歩けなくなる日がきます。自分の足で立って歩けることの幸せを、感じてみて」

「世界で一番幸せな人として歩いてください」

ももちゃんの優しいガイダンスに導かれて、歩いていると、
毎回、なんともいえない至福感とせつなさがこみ上げてきて・・・
10分間、ただ歩くだけなのに、
毎回、生まれ変わったような気持ちになります。

3月の瞑想会のテーマは「微笑んで、手放す」でした。
(禅僧ティクナット・ハン師の実践の教えだそうです)

いつもの歩く瞑想に、微笑みを足して。
歩くたびに、湖面の蓮が花開いていくようなイメージで。

幸せは、自分の心の中にあるんだということを思い出させてもらいました。

知り合ったころのももちゃんは、
ご本人曰く「社会復帰のリハビリ中」ということでしたが、
その後、どんどんと本来のバイタリティを取り戻していく様を見せてくれて、
いのちの強さと美しさを体現してくれています。

いまは、お腹に新しいいのちを宿し、ますますパワーアップ!

yoga Home横浜・堀桃代さんウェブサイト
http://m-yogahome.jp/profile/

マインドフルネス瞑想会
http://m-yogahome.jp/mindfulnesssession/
*5月以降は、会場が自由が丘になります。